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【社員インタビュー】企画職インターン 金陽さん

2019.04.26

【社員インタビュー】企画職インターン 金陽さん

こんにちは。マッチョさんです。

本日から社員インタビューが始まります。

このインタビューを通して読者の皆さまには

「GAGEXを構成している人ってどんな人?」「GAGEXで働くってどんな感じなの?」

といった疑問にお答えしていく予定です。

記念すべき第一弾は、インターン生で企画職(プランナー)として働く中国人留学生の金陽(きん よう)さんです。

 

日本のゲーム会社を目指して留学を決意

Q. 自己紹介と業務内容について教えてください

 中国人留学生の金陽です。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の修士2年に在籍しています。趣味はゲームをすること、そして作ることです。家庭用ゲーム機で遊んだり、プライベートでミニゲームを作ったりしています。日本のゲーム会社で働くゲームプランナーを目指して留学を決意しました。現在はゲーム業界の研究と就職活動を一生懸命頑張っています。

 インターンでの職種はゲームプランナーで、Unityで開発中の新作ゲームの企画業務をしています。主な仕事はゲーム内のイベント演出の作成や、イベント製作の進捗管理です。具体的には、ゲーム中のイベントが発生するときにキャラクターはどういう動きをするのか、どんな表情をすべきなのかを考え、実装しています。プランナーが複数名がいるので、それぞれどの部分を担当するのか、イベントの流れがわかる一覧表を作って進捗管理をしています。

 

「昭和駄菓子屋物語」の中国語版をプレイしてGAGEXに応募!

Q. GAGEXに企画職インターンとして応募したきっかけは?

 日本に留学する前にGAGEXのゲームをプレイしたことがありました。スマホゲームが中国でもちょうど流行りはじめていた頃です。中国語に翻訳されている日本のタイトルはそんなに多くなくて、そこで出会ったのが「昭和駄菓子屋物語」シリーズでした。私はストーリー性があるゲームが好きなのですが、このタイトルのお話にとても感動しました。

 実際に日本に来てから、留学生としてアルバイトをするのにあたり、何かアタマを使う仕事をしたいと考えていました。やはり自分が目指すゲーム業界の中で何か仕事ができたらいいなと思って、友人からアルバイトの求人サイトを教えてもらいました。検索するときにもしかして…と思って入力してみると、たまたまGAGEXがアルバイトを募集していたので早速応募させていただきました。

 昔からゲームを作るのが好きでした。特に一番好きなのはチームメンバーと一緒に何か面白いものを考えて、一つの作品を作ることです。イベントや演出を考えることが大好きなので、アイデアを出しながらみんなと一緒にディスカッションして作りあげたいという理由から企画職を選びました。

「求人サイトの検索結果で上から選んだわけではない」とのこと。

未知の領域?ゲームプランナーの仕事に挑戦

Q. 入社前に不安はありましたか?

 たくさんありました。まず中国人として日本でアルバイトするときのコミュニケーションです。日本でアルバイトをするのは初めてだったので、会社という環境に入ってもし何かやらかしてしまったら、何か失礼なことを言ってしまったらどうしようと。自分の日本語能力、コミュニケーション能力の面がとても不安でした。

 二つめは、実際の業務では一体どんな仕事をしているのか漠然としたイメージしか持っていなかったことです。入社前は企画の仕事内容については曖昧で、具体的なイメージを掴めずにいました。なんとなく企画をやってるというイメージはありましたが、その仕事に触れたことはなかったので本当に自分にできるか不安がありました。

Q. 入社後はどう感じましたか?

 入社してみて感じたことは、みなさんとても優しいことです。ネイティブではないため日本語をうまく伝えられないときもありますが、そのときはみなさん焦らずにゆっくりと私の話を聞いてくれて、色々とアドバイスや面倒を見てくれます。現在では順調に仕事ができるようになってきていると感じています。

 

より面白いイベントを作りたい!見てもらいたい!

Q. 入社して身についたスキルや知識はありますか?

 日本語でのコミュニケーションも含めて、仕事が円滑に進められるようになりました。現在は仕事を任されたからやっているというよりは、本当に自分からこのゲームを面白くしたい、皆に見せたいという気持ちで働いています。自分が作った演出が画面の上で動いてるところを見たときがとても嬉しいですね。プランナーだけではなく、デザイナーやエンジニアの方と一緒に協力して、最終的にこれだけのものができた!と思うぐらいのイベントができた瞬間がとても嬉しく、大きな達成感を感じるようになりました。

 また、企画の様々な仕事に触れ、自分のやりたいことや、期待されることのイメージがつくようになりました。特にゲームの演出を考えるスキルが成長したと感じます。シナリオを把握して、それをちゃんとプログラムしてゲームキャラクターのセリフとして話させるまでは、かなり努力しないといけない部分もありますから。その点は入社前と比べてスキルが上がったと思います。

「社長の好きなフィギュアが置いてあってかわいい。職場は明るい雰囲気」

Q. 今後ゲームプランナーとしてやってみたいことはありますか?

 レベルデザインです。レベルデザインというのは少し幅広いですが、ゲーム内で出てくる「プレイヤーに◯◯をさせる」などの難易度設定の調整をやってみたいと思います。例えばそのマップで何かを使わないといけないとか、どの場所に移動しないといけないとか。きちんとした誘導がないとプレイヤーはどうすればいいのか分かりません。ではその誘導はどうやって行うのか。今後はそういったレベルデザインについても挑戦したいと思います。

 

趣味はコレクションと絵を描くこと

Q. プライベートについて少しだけ

 普段は学生として大学院で研究をしていますが、自由な時間には趣味のゲームをプレイしたり、インターネットでゲーム業界に関するニュースを見たりしています。

 ゲーム以外の趣味としてはポスターのコレクションをしています。 例えば旅行に行ったら、必ずその土地の特徴となるポスターを買ってファイリングします。有名なキャラクターや観光名所が写っているものなどですね。なぜ集めているかというと、自分が訪ねた場所をあとで思い返すのにいいと思うからです。写真ってデジタルのデータは印刷しないことが多く、思い出に残りにくいですよね。ポスターならいつでも思い出を振り返ることができると考えてコレクション収集を始めました。

 あとは絵を描くことです。ふと思いついた物語とか、そのとき面白いと思った出来事をすぐに絵でメモします。仕事のときにシナリオを読んでイメージを沸かせる際には普段の絵を描く趣味が役立っています。イベントをどういう風に画面に表示させるのか、カメラのアングルはどういう風に見せるとそれっぽく見えるのかなど、こだわっています。

 

何事も最後まで諦めない精神

Q. 座右の銘を教えてください

 大切にしているのは「何事も最後までやり遂げること」。中国語でいうと「坚持不懈」。日本語で言い換えると「金槌気根(かなづちきこん)」という言葉です。私は何事にも好奇心を持つことを心がけているのですが、困難なことに出会うと逃げてしまいたいと思うときがあります。しかし中途半端で終わってしまえば何も学べないですし、自分の糧になりません。一人前の人間として、困難なことにも挑戦し最後までやりとげるということを一番のモットーにしています。

 

1日のスケジュール例

 10:50 出社

 11:00 スケジュール確認、メールチェック

 11:20 仕事内容の計画

 11:30 デイリースクラム

 11:35 ゲーム開発(企画業務)

 13:40 昼食、休憩

 14:25 ゲーム開発(企画業務)

 18:15 今後のスケジュール確認

 18:30 退社

 

 

マッチョさんの言葉:

金さんインタビューありがとうございました。

留学生として言葉の壁や、企画職インターンがどういう業務なのかお話していただきました。

インターンをしてみようか悩んでいる方々のお役に立てたでしょうか?

ただいまGAGEXではインターン生の募集を行なっております。

インターンとして働いてみたいという方はぜひこちらから応募してみてくださいね。

それでは次回のインタビュー記事をお楽しみに!

 

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マッチョさん

マッチョさん

デザイナーのマッチョさんです。

好きなものはマッチョとラテン圏の音楽。
海外のコンテンツが大好きです♪

¡Hola! Me llamo Macho-San.
Hago modelos 3D de Voxel y a veces estudio español.